2020/5/15

台湾の防疫方法

台湾 33日連続国内無感染

 
 
<台湾の防疫記録>
 
2020年5月15日で、連続33日国内無感染となりました。
正直言って、2週間と発病の定義が出来上がっている訳で、33日連続と言う事は、国内には既に武漢肺炎患者はいないと言う事になります。
 
しかしながら政府は、距離の保持、マスク着用、手の消毒は引き続き行い、感染に中止するように呼びかけ続けています。
 
小さい国ですので、一度防備を緩め、感染が広がったら大変な事になりますので、国民も注意を怠っていません。
 
 
<台湾の防疫成功方法>
 
この武漢肺炎が広がる以前に蔡総統は国民に呼びかけています。
ここでは日本とその対応ぶりを比較してみましょう。
 
1・国民の皆さん、感染指揮センターの防疫規定に全力で協力してください。
 
2・皆さん、敵視をせずお互いに責めないでください。
 
3・皆さん、恐怖を煽らず、正確な情報伝達に協力してください。
 
一見簡単に見えますが、日本と比較してみましょう。
日本の場合、
1は、厚労省の仕事のはずですが、はっきり言って国の指示が分かりません。勝手な<自粛宣言>を出し、国民にお願いをする形で、その補助が明確に提示されませんでした。
その結果、多くの会社が倒産し(まだ、始まったばかり)、多数の失業者を生んでいます。
今後さらに増えるのは一目瞭然ですので、武漢肺炎の死者よりも、違う原因での死者数が増える事を非常に懸念しています。
 
2、3に関しては、マスコミ、テレビなど素人のコメンテーターが煽るだけで、台湾の2の発言を国を代表とした専門家が国民に説明をしっかりと行っていません。
日本は災害が他国と比べ多い為、国民、日本人としてどのように自分を守るかと言う事が身についている事も有り、また、正常なDNAを持っているために、結果として他国と比べ感染数は比較的少なめに推移しています。
しかしながら、なぜか外国人を4月頭から入れない事に決まっているはずなのに、とある国を筆頭にかなりの人数が<特別な理由>で入国しています。これでは、日本人がいくら防疫を行っても、あまり意味をなさない結果になっています。
ここ最近、ネットを始めとし、大塚議員などの提言もあり<特別な理由>の入国者が少なくなったことから、それと比例するように感染者数が落ちてきました。
今後、世界秩序が変化するはずですから、使えない所は当然淘汰されるべきですし、国益を護る人達も誰だかが分かったはずですので、次回の選挙で必ず民意を反映させなければなりません。
それが出来なければ日本は亡国の道を自らたどる事になるでしょう。
 
パチンコ屋自体はどうでもいいのですが、このパチンコ屋をめぐってお互いが罵り合い、同じ国民同士が敵視をする事件が起きています。また、それを煽るマスコミもどこを目指して報道しているかが分かりません。
プロパガンダが蔓延している日本が浮き彫りになっています。
 
政府のプライマリーバランスの黒字化のせいでしょうか、国民に対する政策もものすごく後手後手になっています。
 
国の役目とは何でしょうか。憲法にも書かれています。国民の命と財産を守る事です。
しかしながら、それとは逆の政策を行い、日本人は貧困の道をひたすら走っています。
 
変動相場制を採用し、自国立て通貨として国内で流通し、国際通貨として認められている円は、デフォルトしません。日本はデフォルトしません。
 
日本として健全な道を取り戻せることを、このコロナ人災が終わった後に日本の皆さんが自覚し、世界に誇れる国を取り戻せることを最近切に願っています。